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代表的な審美歯科治療 たばこのヤニ、コーヒーやお茶のタンニンなどの歯の表面に付着している外因性の着色に対する処置で、超音波やエアーポリッシャーで着色物質を取り除き、歯本来の色調を取り戻す方法です。 ティースクリーニングでは取り除くことができない歯の表面の細かい溝に入り込んだ着色物質の除去や、歯本来の色そのものをより白く、明るくするために行われる処置で、歯科医師の手によって診療室で行うオフィスホワイトニング(パワーホワイトニング)と、患者さんが歯科医師の指導のもとで自宅で行うホームホワイトニングがあります。 歯の表面にホワイトニングジェルを塗布して、ホワイトニング用ライトやアルゴンレーザーを照射することで漂白効果を得る方法です。ホワイトニングの対象歯数にもよりますが、通常1回の通院において60分程度の処置時間を必要とします。とても即効性の高い治療法です。 クリニックで歯型から個々の患者さんにあったホワイトニングトレー(マウスピース)を作製し、トレーの内側にホワイトニングジェルを填入しお口に装着するだけで漂白効果を得る方法です。歯科医の指示にしたがって患者さん自身が手軽にどこでもできる治療法です。治療にかかる日数や時間は使用するジェルの種類にもよりますが、1日のうち1時間〜4時間のトレー装着が必要で、7日〜21日程でゆっくりと漂白効果が現れます。 歯の表面に厚さ0.3mm〜0.7mm程度のセラミックのシェルを貼り付けて歯の色を変える方法で、歯と歯の隙間や歯の形もある程度変えることが可能です。 ■クラウニング法 セラミクスやハイブリッドセラミクスの冠(クラウン)を歯にかぶせることで、歯の色のみならず歯並びや形などを変えるような場合に用いる方法ですが、大幅な歯並びの改善は望めません。ラミネートベニア法より歯質削除量が多くなるため、神経の治療が必要となる場合もあります。 |